Kala KA-Cコンサートサイズのウクレレで、ソプラノと比べ、伴奏だけでなく、ソロとしてもお使いいただけます。お値段も低価格のため、これからウクレレを始めてみようという方におすすめです。KALAウクレレについて2005年にMike Uptonが創立。レギュラータイプ以外にもトラベル用、ベースなど多様なバリエーションのウクレレを扱っています。KALAのウクレレはアメリカ本国で認められ販売本数No.1までになりました。本場ハワイでも圧倒的なシェアを誇り、 今も成長し続けています。KALAのコンセプトはユニークかつ手頃な楽器を提供すること。そしてその楽器にはイノベイションとトラディションの融合、パッションとプレイヤビリティの融合を感じられること。KALAの名前の由来。Kalaはハワイ語で色々な意味を持っています。ユニコーン フィッシュの名前、お金のスラングなどという意味のほか、歴史的な要素もあります。島々の部族の争いが停戦した時をKalaと名付け、お互いを許し合い平和へと向かいました。そんな多様性に富んだKalaという言葉が気に入り名付けました。ウクレレはクールではありません。でもクールではないところがいいんです。弾きやすい、持ち運びが楽、お手頃、そしてなにより楽しい!ウクレレでみんなが集まりコミュニティが生まれる。ウクレレとはそういう楽器です。