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Bluetooth通信機能付で、測定値をスマートフォンやタブレット、パソコンに送信できます。読み取りやすい文字高13mmの大型液晶を採用しました。微調整に便利な微動送り付です。オートパワーオフ機能付です。最小読取値が0.01mmで精密な作業に最適です。比較測定のできるゼロセット機能付です。測定原点をリセットすることなく表示を0.00にできるABS機能付です。測定値の固定ができるホールド機能付です。絶対原点が設定できるオリジン機能付です。デジタルユニット部は防滴構造なので、水に濡れても乾燥させることで正常に動作します。保管や持ち運びに便利なケース付です。仕様測定範囲：0.01～300mm最小読取値：0.01mmデップスバー 有最大許容誤差(※1)外側測定：±0.02mm使用温度：0～40度オートパワーオフ：無操作状態で約5分後Bluetooth 4.2通信距離(※2)：7m電源：リチウム電池 CR2032 1個(付属の電池はモニター用の為、寿命が短い場合があります。)※1量子化誤差(±1カウント)を含みます。※2本体とパソコン等を結ぶ直線上に遮蔽物がない環境で通信可能な最大距離です。※BluetoothのワードマークとロゴはBluetooth SIG，Inc.が所有するものであり、シンワ測定株式会社はライセンスに基づいてこの商標を使用しています。パソコンと測定機器のBluetooth接続・使用方法※はじめにお読みくださいパソコンと接続された測定機器は、キーボードのように「入力デバイス」として認識されます。パソコンと接続すると、パソコンのメモ帳ソフトやExcelなどに、測定した数値を入力する事ができます。接続方法1.パソコン側のBluetooth接続をオンにし、デバイスのBluetoothの検知を行います。(Windows10の場合：設定→Bluetoothとその他のデバイス→Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する→Bluetoothを選択)2.測定機器の「データ送信ボタン」を「長押し」して、測定機器のBluetoothを通信状態にします。(測定機器の「データ送信ボタン」については、製品の取扱説明書をご覧ください。)3.パソコン側にて「Bluetooth Keyboard」として検知されますので、選択して接続を行えば完了です。使用方法(測定したデータを、パソコンのメモ帳などのソフトに入力する)1.パソコンで、テキスト入力ができるソフト(Windowsの場合：メモ帳や、Excelなど)を開き、テキスト入力するカーソルを出します。2.パソコンとペアリングされた測定機器で測定します。3.測定機器の「データ送信ボタン」を押すと、測定値がテキスト入力されます。ペアリングのON・OFF切り替えペアリング中の測定機器の「データ送信ボタン」を「長押し」すると、ペアリングのON・OFFを切り替えることができます。ペアリングON：「Bluetooth通信状態表示」が「点灯」ペアリングOFF：「Bluetooth通信状態表示」が「消灯」※その他、ペアリングが解除される条件は以下の通りです。ペアリングした測定機器の電池を外すペアリングした測定機器を操作しない状態で約8時間経過した時検索ワード：測定 外側 内側 深さ 段差 計測 間接 道具 工具